技術
温泉調査
最先端の技術を応用したさまざまな方法によって、どこに何が眠っているかを示す各種のデータが得られます。これら各種データの集積と実績、技術者の経験により掘削ポイントが決定されます。
坑内検層車 2,000m
<電磁探査(CSAMT法)>
測定時間は、1測点あたり約30分~1時間程度が基準となります。
また、精度の高い2次元解析を実施することで、岩盤の割れ目に沿って、脈状に地下水や温泉水が貯留している場合(裂力水タイプ)にも有効な探査法です。
CSAMT法の特徴
・探査深度 800~1,500m
・丘陵地での測定が可能
・1測定あたりのコストが低い
CSAMT法データ取得の流れ
比抵抗値を支配する要因
温泉掘削
<温泉掘削リグ NR-510>
市街地対策
狭い市街地での掘削を考慮し、特にNR-510型リグは最小スペース(6m×6m)内にドローワークスやマストを含むサブストラクチャー上のすべての機器を設置出来、コンパクトであり、都市部・市街地での掘削が容易となります。
静音化
各機器の駆動には交流モーターを使用し低騒音リグを提供致します。
更に騒音レベルを下げる為、制振型ブレーキライニングや防振ゴム、及び、制御エアー系統へのサイレンサーの採用等、徹底的な騒音対策を実施しています。
丁寧掘削
ドローワークス泥水ポンプの駆動にはインバーターモーターを採用し、特にドローワークスにはベクトル制御インバーターを使用しゼロから最高速度まで無段階に設定できるため、丁寧掘削に要求される微細な制御が簡単に行えます。
<温泉掘削リグ NR-715>
優れた掘削性能
大地を穿ち、岩を削り、細い鉄のパイプをアンテナに、1,500m以上もの地中深く眠る資源を捜し求めるボーリーング技術。
優れた掘削性能を誇る強力なマシンの出現は、日進月歩でますます進歩を続ける先端掘削技術で力強くサポートします。
揚湯設備
< 二重ケーシング工法 >
より多くの揚湯量、より高い温度を目指し、弊社では独自の『二重ケーシング工法』を開発しました。
保湿性の高いファイバーグラスケーシングをストロー管として孔内に設置し、湯脈からの温泉をより温度の高い孔底より汲み上げます。同時にガス成分を排除することができ、より効率的な揚湯が可能となりました。
給湯施設
弊社では、源泉タンク及び給配湯設備を含めた給湯施設をトータルに設計・施工いたします。
また、源泉・設備の定期診断を実施し、運用後メンテナンスのサポートサービスを提供しております。